3年落ちのPCでまだまだがんばる日記(移転)

購入して3年後のパソコンはまだまだ使えます。

Windows 7/8.1/10のエクスプローラの詳細表示で全行選択を無効にする方法

結構古いネタなんですがいつか紹介できればと思っていました。
ちなみに今日はWindows7のサポート終了だそうですね。

Windowsエクスプローラの挙動がXP時代から7になってガラリと変わりました。
そこでXP時代のようにするギミックがいろいろ出たのですが、これもその一つでした。


項目をクリックすると、一行全体ではなく、ファイルの名前だけ選択されるようになります。
副次的にファイルをドラッグ&ドロップするときのスペースが生まれます。
このワザはWindows 8.1 64bit版で確認しています。
Windows 10については一番下にリンクを貼っておきます。(英文)

変更前

f:id:jogy:20200114193911j:plain
エクスプローラで一行がまるまる選択される

変更後

f:id:jogy:20200114193952j:plain
エクスプローラで名前列だけ選択される


主なレジストリの値

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced]
"FullRowSelect"=dword:00000000

dword(32)を16進数で0を入力。

f:id:jogy:20200114194025j:plain
レジストリの値を編集

これだけ弄っても効果がない場合があります。

下記リンク(How to Disable Full Row Select in Explorer in Windows 7? )のサイトの"w7-fullrowsel.zip"をダウンロードして
disablefullrowselect.regを右クリックしてレジストリに結合する。
もとに戻すときにはundo.regを右クリックしてレジストリに結合する。

After testing with several values, I could finally disable the full row select feature by including 0x02000000 (FWF_EXTENDEDTILES) and applying the setting for Generic folders. Here are the detailed instructions (accompanied by a REG file) if you want to try it out:

(この記事の作者は)いくつかレジストリの値を弄って最終的に 0x02000000(FWF_EXTENDEDTILES :並べて表示のレイアウトを変える)のフラグを含めて、フォルダテンプレートの設定を適用することで、行選択機能全体を無効にすることができました。 試してみたい場合の詳細な手順(REGファイルを伴う)は次のとおりです。とのこと。

実際に、"w7-fullrowsel.zip"をダウンロードして解凍し、
"disablefullrowselect.reg"を見てみるとフォルダテンプレートの欄がドキュメント、画像、ビデオ、音楽とあり、各項目にある、
"FFlags"=dword:43000001というところにこれが当たるようです。(あまりよくわかってませんが… 汗)



Windows 7エクスプローラで全行選択を無効にする方法?(英語)
How to Disable Full Row Select in Explorer in Windows 7?
http://www.winhelponline.com/blog/disable-full-row-select-explorer-windows-7/

Windows10版はこちら。(英語)
www.winhelponline.com

Windwos 10版のスクリプトを適用したUIの変更点(機械翻訳)
・グリッドに揃える自動クリックオプションは、右クリックメニューを介して、フォルダビューに戻ります。
・デスクトップで行うのと同じように、フォルダにアイコンを自由に配置する機能。
・詳細ビューでは全行選択が無効になります

他のいくつかの効果

・タイルビューオプションが表示されない
・フォルダでプレビューペインが有効になっている場合、ファイルをダブルクリックして開く前に、まずファイルを選択する必要があります。 (合計3クリック)。 プレビューペインを常に使用しなくても問題ありません。
・ファイルが選択されているときにフォルダー内の空の領域を右クリックすると、右クリックメニューが閉じます。 最初に空白の領域をクリックして、ファイルの選択を解除する必要があります。